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2009年8月

2009/08/10

HDR-XR500Vで撮った動画を編集してみる その2

Sony Handycam HDR-XR500V等のHDビデオカメラで撮った動画はAVCHDというハイビジョン向けのフォーマットで記録されていて、ファイルの名前がm2tsという拡張子が作られます。

このm2tsファイルがかなりの曲者で対応する編集ソフトは少ないし、m2tsのままではWindowsでは認識されず、Sonyの同梱ソフトPMBでしか再生もできません。

Adobe Premiere Elements 7とTMPGEnc 4.0 XPressの体験版をダウンロードして試してみましたが、m2tsファイルのカット編集すらできませんでした。

そこで、Vegas Movie Studio Platinum 9.0の体験版をダウンロードして試してみたところ、このソフトだけはm2tsファイルの編集ができました。

ここまでは以前の日記に書いたのですが、やっとm2tsを編集してm2tsで保存する方法を見つけましたので、今回の日記ではその方法を記載します。

 

Vegas Movie Studio Platinum 9.0で、編集を終えたら、一度プロジェクトファイルを保存

たまにレンダリング中にソフトがハングすることがありますので、プロジェクトファイルの保存をやっておくことをお勧めします。

次に「プロジェクト(P)」から「レンダリング(R)」を選択

Videoedit01s

 

ファイルの種類として、Sony AVC(*.mp4, *.m2ts, *.avc)を選び

テンプレート(P)として、AVCHD 1440x1080 NTSC 5.1 サラウンドを選んで「保存をクリック」するとレンダリングがスタートします。

Videoedit02s

ここでちょっと注意はループリージョンのみレンダリングにチェックマークが付いていると

黄色い三角と三角の間の部分しかレンダリングされません。

最初ループリージョンの意味が分からなくて、保存されたファイルをみて愕然としたものです

Videoedit03s

 

レンダリングが始まると、下のようなウィンドウが開いて作業状態を教えてくれます

Videoedit04

レンダリング中は我が家のCore 2 Quad Q6600の環境でも4つのコアがフル稼働

他の処理は殆ど受け付けてくれません

Videoedit05s  

30秒未満の動画ファイルをレンダリングするのに2分40秒かかっていますので、10分以上のファイルをレンダリングすると1時間近くかかってしまいます。

レンダリング中は他の処理をするのはかなり厳しいので、あきらめて寝るとか、テレビをみているとかするしかないですね。

 

Vegas Movie Studio Platinum 9.0をSonyのHPで買うと、パッケージ版で13,800円ですが、

楽天とかで買うと12,000円程度


VEGAS MOVIE STUDIO 9 PLATINUM EDITION

 

他社ソフトを持っていれば、特別優待版が8,000円程度で買えますので、Sonyから直で買わない方が安く済みます。


プロレベルの高画質HDビデオ&サウンドトラック製作!フックアップ VMS9PESP Vegas Movie Studi...

僕が使っている体験版の使用期限がもう残り少ないので、僕は特別優待版を買うつもりです。他社の動画編集ソフト「Adobe Premiere Elements 4.0」を持っているので乗り換え対象者のはずですのでね

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2009/08/09

HDR-XR500Vで花火大会を撮ってみる

Sony Handycam HDR-XR500Vで花火大会を撮ってみました


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まずは第28回江東花火大会

標準の設定のままだと、夜空が明るく写り過ぎてしまうため、この時は、AEシフトを使い-4と暗めに補正し、暗いところではピントが合いにくいため、マニュアルフォーカスにして無限遠にしてとりました。

R0040907s

R0040912s

ボタンを押してマニュアルフォーカスに切り替えると、手のマークが出ますので、フォーカスリングを回す事でピントを合わせる距離を選ぶことができます

R0040913s

花火が光っている時はこの設定で綺麗に写るのですが、花火が消えてしまうと夜空が明るくなってしまい、いまいち雰囲気が出ていませんでした

 

次は第56回とりで利根川大花火

この時は「カメラ明るさ」をオートからマニュアルに変え、夜空が黒くなるようにして撮影してみました。AFはこの時もOFFにして、マニュアルで無限遠にしてあります。

R0040914s

この場合は夜空の暗さは十分表現できていますが、大量の花火が一気に打ち上げられた時は明るすぎて飛んでしまっていますね

もう少し暗めに設定した方が良かったのかも知れませんが、普通の花火の場合はこの程度の設定で十分っぽいです。

花火がどの程度打ち上げられるのか事前に分かっていれば、こまめに設定を変えられますが、なかなかそんな事もできませんので、花火撮影も難しいですね

 

ビデオカメラをまともに使うのは初めてなんで、他のカメラでもこれだけ設定を変えられるのかは知らないのですが、これだけ設定に幅があると一眼レフで写真を撮るのと同じような楽しみ方がビデオカメラでも出来ますね

メニューから選んでいく方式ですと、露出を変えたりするのが結構手間なんで、ボタン1つでAEシフトぐらいいじれると良いのですが、そんなボタンが付いていると、全部オートで撮りたい方には使い方が分からなくなって不便なんだろうな

もし可能だったらリコーのデジカメのようにいくつかのパターンの設定を覚えさせられると嬉しいのですが...

 

第56回とりで利根川大花火の時はラッキーなことに桟敷席に座ることができましたので、HDR-XR500Vのワイド側では全部納めることはできませんでした

もうちょっと広角を広くしたズームレンズだと嬉しいですが、画質が落ちるのは嫌ですね

ワイコン(VCL-HGA07)を買うしかないかな?


ワイドコンバージョンレンズVCL-HGA07 クレジットカードOK

 

しかし、HDR-XR500Vの手振れ補正性能は凄い

花火の撮影も全部手持ちでやりましたが、十分綺麗に撮れていると思います

ワイド側での撮影ばかりだったら三脚不要ですね。

 

最新モデルのCX500Vは、これだけ凄いHDR-XR500Vより更に手振れ補正機能が向上しているそうで、タテ・ヨコの揺れだけでなく、回転方向のブレまでも補正する新しいアクティブモード(3方向手ブレ補正)を搭載。

XR500Vを買ったばかりなのでCX500Vを買うことはないですが、どれだけ違うのか一度比較してみたいなー


デジタルHDビデオカメラレコーダー ソニー HDR-CX500V

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