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2011/10/12

新しいScanSnap Manager V5.0の新機能、iPhone、iPadへの直接転送を試しました #scansnap

PFUのドキュメントスキャナーScanSnap S1500とS1100を持っているのですが、ScanSnap Managerがバージョンアップして、iPhone、iPadに直接ファイルの転送が出来るようになったということなので試して見ることにしました。

まずはオンラインアップデートで、ScanSnap Managerのバージョン確認

Scansnap001_r

最新バージョンのV5.0が利用出来る事が分かったので早速インストール

V5.0のインストール手順は指示通りでとても簡単なんで割愛

 

無事インストールが終わると、アプリケーションの選択先として「モバイルに保存」が選べるようになりました

Scansnap009_r

 

次にiPhoneにScanSnap Connect Application(日本語版)をインストール

Img_2284_r

iPhoneアプリもさっくりインストール完了

Img_2285_r

 

ScanSnap S1500に紙を入れて、スキャンボタンを押すと、「モバイル保存へようこそ!」というウィンドウが自動的に開きました。

Scansnap010_r_2

パスワードの設定画面が開きますのでパスワードを決めて入力し、OKボタンを押す

Scansnap011_r

ファイヤーウォールで警告が出るからアクセスを許可するように指示される

Scansnap012_r

接続されているモバイル機器がひとつもない事が表示されました

Scansnap013_r

 

ここでiPhoneのアプリを起動、接続先名が「接続しない」になっているので、とりあえずそこをタップ

Img_2289_r

どうやらIPアドレスを指定しなければならないようです

Img_2290_r

ScanSnap S1500が接続されたPCのIPアドレスなんて当然覚えていませんから、IPアドレスを調べることにします

 

スタートボタンを押して、直ぐスタートボタンの上にある「プログラムとファイルの検索」のところに「cmd」と入力してリターンキーを押すと、コマンドプロンプトが直ぐに立ち上がります

Scansnap000_r

コマンドプロンプトが立ち上がったら、「ipconfig」と打ち込んでリターンキーを押す

すると、IPv4アドレスとして「192.168.11.6」書かれていました。

この「192.168.11.6」がScanSnapがつながっているPCのIPアドレスです。

Scansnap014_r_3  

IPアドレス直入力ってのは出来ない人もいるだろうし、この仕様はなんとかなりませんかね??

iPhoneアプリにIPアドレスを入力しました

Img_2292_r

さて、これで繋がるかな?と思ったらなぜかエラー??

Img_2293_r

うーん、よく分からんぞと触っていると、パスワードの入力画面が出てきたので、パスワードを入れてみたら、無事接続成功したようです

Img_2295_r

 

我が家のPCの場合はMcAfeeが入っているので、「Scan to Mobileがインターネットのアクセスを要求しています」に対して、「常に許可する」を選択

Scansnap015_r

名刺を一枚取り込んだからか、あっという間にiPhoneにデータが転送されました

Img_2296_r

取り込んだファイルの右側にある青い矢印をクリックすると取り込んだファイルが開け

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ファイル名をクリックすると、iPhoneに入っているどのアプリでファイルを開くのか聞いて来ました

僕の場合は、iPhoneにはGoodReader、Dropbox、Evernoteが入っているので、この3つのどのアプリで開くのか選ぶ事が出来ました

Img_2298_r

 

次にiPadにもScanSnap Connect Applicationをインストール

ちゃんとiPadにも対応しているのは嬉しいですね

iPadの場合はなぜかIPアドレスを入力しなくてもPCが認識されましたので、そのままパスワードを入力

Img_0028_r

iPadの場合は、入っているアプリが異なるので、iBooks, Stanza, iBunkoHD, Dropboxで開く事が選択出来ました。

Img_0031_r

 

iPhone、iPadアプリを立ち上げると、「モバイルに保存」が勝手に開いて、モバイル端末が認識されます。

Scansnap020_r

アプリを閉じると、自動で切断され接続クライアントが無いことが分かります。

バックグラウンドでアプリを立ち上げておいてもそれは無視されるようです。

Scansnap016

iPhoneとiPadの2つのクライアントを同時に立ち上げると、2つ認識されることはなく、最初に立ち上げた方が優先されるようでした

 

今までは、殆どすべての紙をScanSnapで取り込みEvernoteにPDFで入れているため、一度PCで取り込んで、Evernoteを同期して、今度はiPhone側のEvernoteを同期して、やっとScanSnapで取り込んだものが読めるようになる訳ですが

直接iPhoneやiPadに取り込めるようになるのは、結構便利かも知れませんね

特にちょっと大きなファイル(PDF)、例えば自炊した書籍のPDFなんかは一旦PCに取り込んで、iTunes経由でiPadに入れていましたが、一気にiPadに入れられるようになりました

この機能をどんな風に今後使って行くのか考えて見ることにします。

 

でも、この機能は会社で使うことは多分できないんだよな

会社の無線LANには個人持ちのiPhone、iPadを繋ぐことができないのでね...

明日実験してみますが、多分、この新機能はWANは超えられないだろうな

 

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