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2012年7月

2012/07/29

楽天のkobo touchでテキストファイルが見れるか試してみた #kobo

楽天のkobo touchでテキストファイルがみれるか試してみた

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最初は「tsuda.txt」というファイル名でテキストファイルをコピーして保存し、マイクロSDカードに入れてkobo touchに入れると、完全に文字化け

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次に「tsuda.txt」の拡張子だけ変えて、「tsuda.html」にしてみると、また同じように文字化け

単に拡張子をHTMLに変えただけでは、日本語のテキストファイルをkobo touchで見ることは出来ないようですね。

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楽天kobo Touch用に、テキストをHTML化するページ(http://zapanet.info/kobo/texttohtml.html)で、テキストファイルをHTML化して、保存すると、ちゃんと和文のテキストをkobo touchで見ることが出来ました。

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なんでこんなことを試したかというと、津田大介氏のメルマガはePub書籍も用意されているので、直接津田氏のメルマガのePUB本をkobo touchでダウンロードできるのかを確認してみたかったのです。

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epub本のダウンロードサイトへのハイパーリンクを先程作ったHTMLファイルに埋め込んでおいたので、それをクリックすると、ブラウザーを起動しますか?と聞かれるので、「ブラウザの起動」を選択

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Authorization Required
This server could not verify that you are authorized to access the document requested. Either you supplied the wrong credentials (e.g., bad password). or your browser doesn't understand how to supply the credentials required.
Apache/1.3.42 Server at www.neg-logue.com Port 80

とエラーが出て、EPUB本をダウンロードするためのIDとパスワードを入力することが出来ませんでした。

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ID/Passwordを要求するような全てのサイトにkobo touchのブラウザーがアクセス出来ないのかは不明ですが、少なくともこのサイトは駄目だったようです。

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2012/07/26

楽天のkobo touchを分解して、メモリーを増設してみました #kobo

ブログ記事「kobo touchの内部ストレージを増設してみる」に触発されて、僕もkobo touchのメモリー増設をしてみたくなりやってみることにしました。

まずはkobo touchの開け方の研究

電源を落として、本体の裏側からスイッチ付近の外枠をぐっと親指で押し込むと、パチって音がして外れます。

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もちろん、この手の事をすると保証が効かなくなりますので、自己責任ですからね

スイッチ付近の裏蓋が外れたら、後はプラスチックの定規とかカードとかを隙間に入れて軽くねじっていくとパチっと外れていきますので、それを何度か繰り返すと裏蓋を外すことが出来ます

裏蓋を外すと、kobo touchの基盤やらCPUやらバッテリーが見えてきました

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kobo touchのCPUには「MCIMX508CVM8B N78A CTNK1202A CHINA」と書かれており、freescale(フリースケール)社製のものだと分かりました

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楽天「Kobo Touch」のスタートダッシュと今後を考える」の記事を見てみると、僕が所有するkobo touchのように「i.MX508」が搭載されているものと、1つ前の遅い「i.MX507」の2種類が出荷されている模様です。

楽天のkobo touch主な仕様には「i.MX507」と書かれていましたので、速い「i.MX508」が搭載されたものが出荷されてきたのはラッキーだったのかも知れませんね。

 

バッテリーには「1ICp4/43/55 Lithium Ion Ploymer Rechargeable Battery Red:+ Black:-」と書かれていてリチウムイオンのバッテリーだという事まで分かりましたが、メーカー名、容量などは分かりませんでした。

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中央の白いボタンが、kobo touchのリセットボタン

本体裏側からピンとかを差す穴があり、このボタンを押す事でリセット出来ます。

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kobo touchのメモリーはマイクロSDで、金属のカバーで覆われています。

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メモリーを増設というかメモリーを交換するためには、このカバーを外してマイクロSDを取り出さねばなりません。

この金属のカバーを指でスライドさせると

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簡単にマイクロSDカードが取り外せて、SanDiskのSGBのmicroSDであることが分かりました。

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取り外したマイクロSDをパソコンに繋いで、DD for Windowsを使ってイメージのコピーを取ります。

DDforWindowsは、Windows7 64bit版では正常に動作しないようなので、Windows XP (Service Pack 3)の互換モードでプログラムを実行する必要がありました。

Photo

DD for WindowsをXP互換モードで立ち上げると、対象ディスクとして、取り外したマイクロSDカードが僕の環境では0ドライブとして自動認識されました。

Sdreplace02

書き込み先を決めて、ファイル名を適当につけて、「読込」をクリックすると、イメージを作り始めます。僕の環境では約6分間読込にかかりました。

Sdreplace04

 

次に秋葉原で買ってきたSanDisk 16GB Class10のマイクロSDをパソコンに差して

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立ち上げっぱなしにしておいて、DD for Windowsで書込ボタンを押すと、「指定したディスクへイメージを書き込みます。」と聞いてくるのので、「はい」を選択

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「ディスクサイズが4GByteを超えています。よろしいですか?」と聞いてくるので「はい」を選択。

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16GBのマイクロSDカードに書き込みが始まり、約5分間で書き込みが終わりました。

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このままだと、2GBとしてしか認識されないそうなんで、次にMiniTool Partition Wizardを使い、マイクロSDの容量を増やします。

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KOBOeReadeと書かれた部分を見てみると、1.3GBしか認識されてませんね。

これを右クリックして、「Move/Resize」を選び

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スライドバーを右にずーーと動かして、容量を最大限にします。

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容量を最大限にすると、14.32GBになりましたので、「OK」をクリック

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画面左上の「Apply」をクリック

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「Apply pending changes?」と聞いてくるので、「Yes」をクリック

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容量の拡大作業が始まり、この作業にかかったのは約2分間でした

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これで全ての作業がおわったはずなので、ドキドキしながら新しい16GBのマイクロSDカードをkobo touchに挿します

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金属の蓋をきちんとつけて、裏蓋を閉じれば作業完了です。

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kobo touchを立ちあげて、デバイス情報を見てみると、14,650MBと認識されてました。

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マイクロSDを交換すると、購入した本が読めなくなるのでは?という恐怖があったのですが、その心配も杞憂に終わり、無事本も読めています。

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PCにUSBケーブルでkobo touchを繋ぎデスクトップアプリで見てみても、ちゃんと容量がアップされて認識されていました

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何事もなく無事に容量アップが出来て嬉しかったですが、kobo touchの容量をアップさせる必要があったのかというと多分そんな必要はありません。

楽天によると、2GBのままで本が約1,000冊入るって話なので、僕は容量を8倍にしたから、8,000冊の本がkobo touchに入るようになりましたが、さて、8千冊の本を読むのに一体どれだけの時間がかかるのでしょうか?

正直、メモリーを増設してみたいというお馬鹿な知的好奇心を満たすためだけにやったんですよね(笑

皆さんは、保証も効かなくなるし、不必要な容量アップはされない方が宜しいかと思います(笑

 

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2012/07/22

koboの米国仕様のiPad版を試してみる #kobo

日本のiTunesストアにはkoboのiPhoneやiPadのアプリはないのですが、USのiTunes Storeにはkoboのアプリがあることが判明しているので、USのアカウントを使ってkoboのiPadアプリをダウンロードしてみました。

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USのアカウントをお持ち出ない方は「クットカード登録なしで海外iTunesのアカウントを作成する方法」を参考にしてアカウントを作ってくださいね。

英語がちょっと読めれば簡単にアカウントを作る事ができますよ。

 

海外のiTunesアカウントがある方は、iTunesの中心が赤くなった丸印がありますよね。

Itunes

これは実は日本の国旗をイメージしているようです

この丸い国旗をクリックすると、国または地域の選択画面になりますので、United Statesを選んで下さい。

Itunes1_r

そうすると、米国のiTunesStoreに切り替わりますので、米国のアカウントでサインイン

「kono」を検索すると、iPhone Apps、iPad Appsが出てきますので、これをダウンロード

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iTunesにダウンロードされたら、それをiPadにコピーすると、konoがiPad上で動きます。

 

konoのiPadアプリが無事立ち上がったところ

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右上の「Sign in」をタップすると、なんと楽天koboのログイン画面が出て、楽天会員ログインと日本語で表示されるじゃないですか!

これはもしかして、結構使い物になるのか?と期待に胸が弾みます

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楽天のIDでログインすると、ライブラリが同期されましたが、あれれ、洋書しか同期されませんけど...

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英語版konoのiPadアプリだと、無料の本が提案されたり、面白い機能が結構ある

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辞書も楽天のkobo touchでは出来ない英和辞典機能が使えるし、iPadの方が圧倒的に文字の選択とかもやりやすい。

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和書が全く同期されないので、僕の期待には完全に反していましたが、洋書をメインに読まれる方はkobo touchを買わずに、iPadを使って洋書を読む手もあるかも知れないですね。

なぜ、僕がiPadでkoboのライブラリが読みたかったかというと、kobo touchで購入したマンガ「テルマエ・ロマエ」をちゃんと読みたかったからです。

テルマエ・ロマエはかなり小さな文字が多く、特にマンガの後の巻末の文章、注釈がkobo touchのスクリーンで読むのはかなり厳しかったからです。

kobo touchはマンガリーダーとしては正直不向きで、解像度も低いし、画面が小さすぎるのでしょうね。

テキストのみの本の場合、kobo touchは安くて軽くて結構良いとは思います

楽天さんには早く日本語版のiPadアプリを出して、ライブラリを共有出来るようにして欲しいです。

 

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楽天のkobo touchでは正常に表示させられないファイルサイズの大きなPDFの表示方法 #kobo

楽天の電子書籍リーダーkobo touchでPDFを見るのはとても簡単で、マイクロSDにコピーして、マイクロSDカードをkobo touchに差すだけですが、色々と問題も出ています。

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PDFのファイル名に日本語を使っていると、文字化けしてしまって全部「?」マークになってしまって何がなんだか分かりません。

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自分でScanSnap S1500で自炊したマンガはファイルサイズが20MB程度あるのですが、ファイルサイズが大きなPDFの取り扱いが上手に出来ないようで、画面右側に1ページ目の残像みたいなものが残ってしまって、正常に表示することが出来ません。

Img_5023_r

ファイルサイズが2MB程度のものはちゃんと取り扱いが出来てるので、ファイルサイズが大きくなるかするとダメな模様です。

うーん、kobo touchは自炊と相性が悪いのかな?

 

PDFファイルをepubに変換してしまったら、ちゃんと読めるのでは?って事で、Twitterで教えてもらったChainLPを使ってみることにしました。

http://no722.cocolog-nifty.com/blog/chainlp/

 

最初はChainLPでepubを作ってみようと思い、PDFを読み込ませて、epubに変換しようとしたら、

Pdfepub06_r

Zip32j.dllがないと怒られちゃいました

Pdfepub07_r

ChainLPのページに、epubを作る時はDLLを入れるように書かれていたのですが、それをあえて無視して試してみたのですが、やはりダメでしたね。

ChainLPを展開したフォルダーに、zip32j.dll+zip32.dllも展開していれてみると、無事epubに変換出来ましたが、

一見、ちゃんとkobo touchで読み込めているように思えましたが、よく見ると、下が欠けてしまっています。

どうやらepubに変換すると上手に全てをkobo touchで表示できないようです。

 

そこで、ファイル形式をcbzにして、サイズをkobo touchのスクリーンサイズの600×800に合わせて変換すると

Pdfepub11

綺麗にScanSnap S1500で自炊したものをkobo touchで表示させる事ができました。

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少々手間はかかりますが、自炊した本をこれで綺麗にkobo touchでみることが出来ます。

 

【結論】

Kobo TouchはPDFをみるのにはあまり適しておらず、epubでかかれた文字を読むのが良さそうです。

 

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PFUのScanSnapは管理ソフトなどのバージョンアップを結構頻繁に行なってくれるので、そのうちepubで出力出来るようにしてくれないかな?と思っています。

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楽天の電子ブックリーダー kobo touch で文字化けを解消してepub本を見る方法 #kobo

7月19日に発売された楽天の電子書籍リーダー kobo touch でPDFやepubを見る方法はとても簡単で、マイクロSDカードにPDFやepubのファイルを転送し、スロットに差し込むだけですが、設定を変えたりしないとちゃんと読めなかったりしまたので、そのあたりを説明しようと思います

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koboイーブックストアで売られている書籍もepubなのですが、こちらから購入した本などはもちろん文字化けなどの問題は発生していません。

【epub書籍を見る方法】

kobo touchを購入した状態のままで、SDカードに入れたepub書籍を読もうとすると、文字化けしてしまって、文字が全て豆腐状態になってしまいます。

Img_5026_r

これを解決するためには、画面の中央をタップし、メニューを呼び出し、右したのAが2つ重なったアイコンをタップします

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フォントや文字の大きさを変えられるメニューが開きますので、

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フォントを、「ドキュメントデフォルト」から「モリサワリュウミン」か「モリサワゴシックMB101」に変えて下さい。

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そうするとSDカードにコピーしたepubが文字化けせずに読むことが出来ます。

 

しかし、この状態では、自動的に作られる表紙のサムネイルがちゃんと処理されない事がありました。

僕はまぐまぐで津田大介氏のメルマガ「メディアの現場」を買っているのですが、津田氏のメルマガは表紙の処理がおかしくなっています。

僕がブログ「おでかけ」をePub化したものは表紙も正しく見れているのですが、なぜ津田氏のメルマガだけちゃんと読めないの不明。

もし、僕が作ったepub本をご覧になりたい場合は、以前のブログ記事「ブログ製本サービスのMyBooks.jpを使って「おでかけブログ」を電子書籍にしてみました」からダウンロードしてください。

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津田氏のメルマガの表紙をちゃんと表示させる方法は、Twitterで@skojiさんに教えて頂いた方法が有効でした。

ファイル名が通常「xxxx.epub」となっているものを

ファイル名の名前を変更して「xxxx.kepub.epub」に変更します。

Kepub_r

ファイル名を変更して、SDカードをkobo touchに差し込むと、無事に表紙が正しく表示されるようになりました。

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なぜファイル名を変更するだけで、問題が解決出来るかよくわかっていませんが、@skojiさんがブログ「kobo Touch + EPUB3の驚くべき動作」で考察されているので、ご興味の有る方は御覧ください。

 

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2012/07/11

古いMicrosoft Security Essentialsが原因でWin7上でWindows Updateが動きませんでした

1年以上放置されていたWindows 7 64bit版のSony VIAO C(型番:VPCEB4AGJB)3台を使おうとし、無線LANの設定を終え、Windows Updateをかけようとすると

『現在サービスが実行されていないため、Windows Updateで更新プログラムを確認できません。』

というエラーが必ず出てしまい、どうしてもWindows Updateを動かして、OSを最新の状態に更新することができませんでした。

http://pasofaq.jp/windows/update/disablewuauserv.htmを拝見して、Windows 7でWindows Updateが出来ない時はサービスが停止していることがあるとの事なので、サービスをみるとちゃんと起動していますし、試しにサービスを再起動してみても状況は全く改善しませんでした。

 

これらのPCにはMicrosoft Security Essentialsがインストールしてあり、実は、マイクロソフト・セキュリティ・エッセンシャルが悪さをしていました。

最初にMicrosoft Security Essentialsをたちあげて、更新すると、その後は、Windows Updateが更新プログラムを探し始めて、正常に動くようになりました。

まさかマイクロソフト製品が、Windows Updateの更新の邪魔になっているとは夢にも思いませんでしたよ。

もしかしたら、Security Essentialsだけでなく、他社のセキュリティソフトでも同種の事が起きるのかも知れませんね。

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